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脱サラして独立する際に必要になる手続きを調べておく

徒然なる雑記
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こんにちは!まっちゃん(@mac_chan)です。

僕は来年3月に会社を辞めて独立するのですが、その際に知っておかないといけない手続きをまとめておこうと思います。

個人事業主の申請はすでに今年出したのですが、それも含めて保険や年金、その他申請について書いていきます。

退職時に会社から受け取るもの

まず、退職時に会社から受け取るものをチェック。

  • 離職票
  • 雇用(失業)保険被保険者証
  • 年金手帳(会社が保管している場合)
  • 源泉徴収票
  • 健康保険資格喪失証明書

一般的にはこれらを退職時に受け取ることになります。

源泉徴収票は退職時ではなく、後日郵送で送られてくることも多いようです。

開業届の提出

独立して個人事業主になる場合は、税務署に開業届を提出する必要があります。開業届は事業を開始して1ヶ月以内に提出しないといけないと言われていますが、これに反したからといって罰則を受けるわけではありません。

脱サラの際には、失業保険を受け取ってから開業届を出すといいといったことが書かれているブログもありますが、基本的にはNGなのでオススメはできませんね。

開業届を出す時に合わせて青色申告承認申請書も提出しておくといいですよ。出しておくことで、青色申告特別控除を受けることができます。メリットが大きいので出来るだけ申請書を提出するようにしましょう。

これらの様式は国税庁のホームページからダウンロードできます。税務署でも同じものがあるので、どちらか楽な方で手に入れるといいですね。他には、確定申告アプリにも同様のファイルがあります。

開業届については、銀行口座の開設時やその他にも様々なことで必要になるので、控えは必ず手元に残しておくようにしてくださいね。

No.2090 新たに事業を始めたときの届出など|国税庁:
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2090.htm

健康保険について

会社を退職すると今まで使っていた保険の資格がなくなってしまうので、新たに保険に入り直さないといけなくなります。(法律で決まっています)

この際に選択肢がいくつかあるので選択する必要があります。

  • 健康保険の任意継続
  • 家族の健康保険
  • 国民健康保険

どれを選んでも医療費の負担額は3割ですが、手続きや保険料が違ってくるので、なるべく安く済むものを選びたいですね。

健康保険の任意継続

任意継続を選ぶと、退職前に入っていた保険に引き続き入り続けることができます。ただし、加入できるのは2年間だけで、そのあとは別の保険に変更する必要があります。

【保険加入の条件】

  • 退職前に2ヶ月以上の保険加入期間
  • 退職後20日以内に手続き

こちらの保険は退職前と金額の求め方が変わるので注意が必要です。

元々は在職していた会社が保険料を半分払っていてくれていたのですが、それがなくなり全額支払わなくてはならなくなります。今までの倍支払わないといけないということですね。

ただし、任意継続では退職時の標準報酬月額をもとにしつつも、その上限を28万円として計算されます。また、半年、または一年分を前払いすることで割引もあるので多少は控除されます。

任意継続の1番のメリットは家族がいる場合にあります。国民健康保険と異なり被扶養者の分も合わせて加入していることになるので、保険料が一人分で済むことになります。

家族の健康保険

こちらは配偶者や子供などの家族が健康保険に入っている場合に扶養に入る方法です。独立してフリーランスで働いていく人はあまり選ばないかと思いますが、一応確認しておきましょう。

【保険加入の条件】

  • 年収が130万円未満
  • 3親等内の家族であること

ただし、こちらの保険の場合は入る人の年齢や各健康保険組合によって条件が上記と変わる場合があります。

退職前に健康保険の扶養になる予定の家族に、加入要件を確認してもらうとよいでしょう。

国民健康保険

国民健康保険は各市区町村に加入する形で保険に入ることになります。

保険料は各市区町村で違いがあり、年齢や収入によっても変わります。

保険加入の条件は特にないですが、退職の翌日から14日までに現在住んでいる市区町村の役所で手続きを済ませましょう。

結局どの結構保険がオススメ?

結局のところどの保険がいいんだろうと思って調べているといいサイトがありました。ありがたく使わせていただきます。

国民健康保険の自動計算サイト: https://5kuho.com/keisan/

条件は人によって変わるので、上記サイトを活用してみてください。

年金について

退職後は国民年金の「第1号被保険者」という扱いになり、自分自身で全額納付する必要があります。

手続きは退職後14日以内にお住いの市区町村役所の国民年金窓口で行う必要があります。

これは、国民保険と変わらない感じですね。国民保険に加入する場合は、合わせてこちらも手続きするようにしましょう。

金額は月額16,490円ですが前納することで割引があるので、できるなら早めに払って恩恵を受けるといいですね。

家族がいる場合は、全員の年金加入が必要になるので、そちらの手続きも行うようにしてください。

脱サラして独立する際の手続きまとめ

こうやってみると色々とやることは多いですね。

退職ギリギリになってバタバタしないように、あらかじめ準備できるところは進めておいた方が良さそうです。

健康保険はシミュレーターで計算しておくと安心ですね。

今回は最低限のものを取り上げましたが、その他にもカードや銀行、融資についても必要な場合は手続きしておかないといけないでしょうし。

しっかりとプランを立てて実行していきましょう。

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